~よい音の飽くなき追求と、クルマにおける安全と安心そして快適の実現へ向け、製品開発・サービスのさらなる強化を図る~
クラリオン株式会社は、2010年12月に、1940年の創業から70周年を迎えました。
クラリオンは、1940年12月に東京都文京区に白山無線電機株式会社として創業、1943年11月には瀧澤無線電機工業(株)を合併し帝国電波(株)と改称しました。1948年には日本初のカーラジオを開発、1964年には日本初のカーステレオを商品化する等、今日までモータリゼーションの発展とともに歩んでまいりました。クラリオンという商号は1945年より商標として使用していたものを1970年12月に会社名として採用したものです。その名前の由来は、14世紀の頃の、高音域の音を出す金管楽器の名称からきていますが、その由来通り、クラリオンは名実ともに70年間よい音を追究し続けてきました。
近年では車載用パソコンAuto PCの開発・販売や、次世代車載情報端末の開発など、クルマと音と情報、人を結びつける先駆者として製品を市場投入、2006年には全世界共通のグローバルブランド「Clarion」とし、世界のお客様に愛される企業をめざして活動をすすめています。また、2006年には株式会社日立製作所の子会社となり、さらにITSや車両制御と連携した事業領域を拡大する一方、マーケティング、営業力、技術力、品質、コスト競争力の基本的な重点要素を強化し、OEM・市販両市場での競争力を高めてきました。
創業以来、クラリオンを取り囲む環境はAMラジオから、デジタル放送やナビゲーション、さらに電気自動車の登場と通信ネットワーク社会等、ダイナミックに進化し続けています。そのような中、クラリオンは、音と情報と人間のより良きつながりを追求し、価値ある商品を生みだすことにより、豊かな社会づくりに寄与し続けます。クルマにおける安全と安心そして快適の実現に向けて邁進し続けてまいります。今後とも皆様のご支援とご愛顧を何卒宜しくお願い申しあげます。
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